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プロが教えるお好み焼の焼き方~準備編~

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世間ではハロウィンが終わった翌日からクリスマスの装いになってきていますね。

クリスマスの前に日本人ならもっと祝うべき日があるのを皆さん忘れていますよね。





天皇陛下の御生誕記念日ですよ。





とか書いていたら『あ!この人右寄りだ!』とか思われそうですが、ネタなのでスルーしてください。

右でもなく左でもないセンターラインのど真ん中を堂々と這いずり回っています。

そんな感じで冬が段々近づいてきているのを肌で感じながらもまだまだ夏用作務衣を腕まくりしているシゲが今日もお送りさせていただきます。




さて、今回はお好み焼の焼き方について書いていこうと思います。

お好み焼の焼き方を書いていきますと言った所で関西人なら大概の人は知っていると思います。

そしてあえて『美味しいお好み焼の焼き方』としていないのは、極一般的な焼き方を書こうと思っているからです。


むしろ美味しい焼き方って何なのか私自身もわかってませんからね。


だから、真のタイトルは『私が思う美味しいお好み焼の焼き方(家庭編)』と言うのが正解なのかもしれません。




粉ってどないすんの?






私が思うお好み焼の味を左右する最も重要なポイントの一つが粉です。


小麦粉やらダシやらを入れて自分で作るレシピを持っている人もいるとは思いますが、個人的にはスーパーマーケット等で販売されているお好み焼ミックス的なものでも十分美味しいと思います。

しかし、それだけではやっぱりそれなりの味になってしまいます。

そこで、少しだけお好み焼ミックスに味を足してあげましょう。

何を足すかはお好み焼だけにお好みです。(今うまい事言った)


私のオススメは粉末のダシと塩少々です。


カツオ辺りがオススメですが、お子様がいらっしゃるご家庭でしたらダシジャコの頭を取り除いて粉末にして入れたりしたらカルシウムも摂れるのでオススメです。



その粉を水等で溶いていく様に説明書きがあるとは思いますが、私は牛乳で溶くことをオススメします。

仮に粉100gに対して水100mlと説明書に書かれていたとすると


牛乳75ml+水25ml位がいい感じだと思います。


牛乳なんて入れたらにおいが・・・的な事を思う方もいらっしゃるかと思いますが、意外とにおいはありません。


騙されたと思って騙されて下さい。試してみてください。


牛乳を入れることによって、焼き上がりがふっくらとします。


因みに、卵や山芋など入れたい方もいらっしゃるかと思いますが、とりあえず卵はしばしお待ちください。

山芋に関しては大抵のお好み焼ミックスには山芋パウダーが入っていると思うので特に必要ないかと思います。

これでとりあえず粉の準備は終わりです。


完成した生地は冷蔵庫に入れて1~2時間冷やしておいてください。




キャベツはどないしましょ?






これもまたお好み焼の味を左右する重要なポイントです。


当店『あえ』では関西風の混ぜ焼きを提供させていただいているので、今回は当店のスタンスで書かせてもらいます

キャベツはみじん切りにします。

大阪のお好み焼は大抵の場合あらみじんにカットされています。

そしてその理由は食感を生かす為と言われています。

しかし当店『あえ』ではしっかりみじん切りにしています。


当店のお好み焼を食べていただいた方はわかるかと思いますが、それでも十分食感が残っていると思います。


切り方は当店のこだわりの一つなので、そこはご自身の好きな切り方にしていただくのが良いかと思います。


重要なのはここからです。


カットしたキャベツは冷蔵庫に入れるなりザルに上げるなりしてしっかり水分を飛ばせてください。

冷蔵庫に入れた方が確実に早いです。

最低でも1時間

2時間程度入れておいた方が良いとは思います。


しっかり水を飛ばしておかないと、生地と混ぜた時に水がでてしまってベチョベチョになってしまいます。




具材を選ぼう!






お好み焼の具材はお好み焼なので自分のお好みで選んで下さい。(またうまいこと言った)


今回はお好み焼の基本と勝手に思っていて、『あえ』が最も力を入れている豚玉で書いていこうと思います。


お好み焼の具材にする豚肉はばら肉がオススメです。

油が多めで生地にしっかり味が入ってくれます。

そして、豚肉は薄切りよりも少し厚めが良いです。

『あえ』が使用させてもらっている豚肉はTOPページにも書いていますが『さつま茶美豚』です。



肉に関してはまたおいおい書いていきます。

その茶美豚を4mmの厚さにカットして使わせてもらっています。

ある程度の分厚さがある事で、少々焼いてもカリカリになってカッスカスになりにくいです。

外はカリッとして中身はジューシーに仕上げる事が出来ます。



因みにこの茶美豚が当店のお好み焼の原価を上げる最大の敵ですが、こだわりなので使いつづけます。




とりあえず準備は整った!!






これからは焼きに入っていくわけですが、その前に生地とキャベツ、天かす、紅ショウガ等を混ぜていかなければいけません。

しかし、一気にたくさん混ぜて置いておくと水が出てしまってベチャベチャになってしまいます。

と言う事でどの様に対処したらいいのでしょうか。




今回はこのあたりにしておいて次回続きを書いていきたいと思います。
【続編】プロが教えるお好み焼の焼き方~仕上げ編~

【関連】プロが作る焼きそばの焼き方を書いてみる

【関連】お好み焼を食べる時に使う『あれ』の名前

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