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『立春大吉』で良い一年を迎えよう!〜節分の夜中に仕込むお札〜

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本日もお好み焼・鉄板焼 あえ のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

以前書かせて頂きましたが、節分は今で言うところの大晦日と言っても良いような日です。

【関連】『節分って何?』って子供に聞かれて答えられますか?〜芦屋育児ブログ親父の戯言〜

新年をより良く迎える為に昔の人は願いを込めてお札を作っていました。今回は今となっては中々見ないお札について書いていきます。

【関連】『鬼って何?』と子供に聞かれて答えられますか?~芦屋育児ブログ親父の戯言~

立春大吉と書いたお札を立春に貼るという昔の文化


IMG_1602

立春大吉と書かれたこのお札は、自分で書く事に意味があるそうです。

何の為に貼るかと言うと、『厄除け』の為と言われているこのお札ですが、書くタイミングや貼る場所等も決まっているそうです。

お札を書くタイミング



このお札は先ほど書いた様に、自分で書く事に意味があると言われています。

いつ書くかというのも、決まりは一応あるようですが、家々で違うようですのでそこまできっちりした決まりはないと思います。

因みに我が家は、立春の前日の節分の日に書くと私のバッバが言って毎年書いていました。

他に聞いた話では、立春にの日の0時を過ぎてから書いて、朝起きたら貼るという事も聞いた事がありますが、厳密に書く時間は決まっていないようです。

書く紙



紙に関しては決まっています。

半紙や和紙がよく、筆で書くとされています。


理由は裏から見て透けて見えなければいけないからなのですが、透けて見えなければいけない理由も存在しています。

『立春大吉』と写真の様に縦書きすると、わかると思いますが、文字が左右対称となっています。

表から見ても立春大吉と読めるし、裏から透かして見ても立春大吉と読むことができます。

だから何なのかという話になりそうですが、これは鬼が玄関から入ってきて、立春大吉とみつけると、裏から透けているのにも関わらす、『あれ?まだ入っていないのかな?』と勘違いして出て行ってしまうからだそうです。

昔の人は鬼を何だと思っていたのかは知りませんが、完全にアホ扱いしているのは読み取れます。

何にしても、昔の人が考えた理由なんて大した事ないなと思いますよね。

そもそもお札はどこに貼るのか。



出入りがある場所に貼ると良いらしいので、玄関や勝手口に貼るのが一般的なようです。

玄関の外に貼る場合も、内側に貼る場合も向かって右側と言われています。

外は右側という指定しかありませんが、内側に貼る場合は右側の目線の辺りに貼ればいいとされています。

しかし、私の実家のバッバは心配性だったのか、『出入りがある場所=出入り出来る場所』と考えていたようで、玄関や勝手口は勿論の事、全ての窓という窓の右側にお札が貼られていました。

お札を貼って良い年にしよう!



結局のところ、何のために貼るかというと、『良い一年を過ごす為のおまじない』という考え方で良いのではないでしょうか。

日本の昔からの風習みたいなものは、段々語り継がれる事もなくなってきて、減ってきているのは皆さまも実感されている事でしょう。

このような文化は段々廃れていってしまって、誰も知らなくなってしまう事も十分考えられます。

実際に鬼が云々というつもりはありませんが、昔の人がやっていたおまじないを知っておいて、自分の子供に教えてあげたりするのも良いのではないでしょうか。

よくわからない発祥や、よくわからない理由でされていた事でも、私たちが生きている日本で昔から脈々と受け継がれている文化なので、大事にしていってみてはいかがでしょうか。

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