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元タクシー運転手の独り言ブログ~タクシーの事故編①の続き~

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本日もお好み焼・鉄板焼 あえ のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

最近寒さがまして、体調の優れない方も多くいらっしゃるかと存じます。

当店マッマも前回書いた様に体調不良だったのですが、いよいよヤバいという事になって、滅多に行かない病院へ行っていました。

すると、まさかまさかの肺炎という診断を頂いて帰ってまいりました。

本人曰く、『初期の肺炎だから大丈夫』と訳のわからない事を言っていました。

私が本当に大丈夫なのかと聞くと、『良いお薬もらったから大丈夫』という謎の答えが返ってきました。

しかし、翌日になると昨日までの様子が嘘の様に改善され、2日後にはほぼほぼ完治しているかの様にみえました。

驚異の回復力なのか、本当に良い薬だったのかはわかりませんが、取り敢えずは治った様なので安心しました。

本日の更新は、言うまでもなく私シゲが書いています。

そして、前回のテキストの続きとさせていただきます。



福岡の個人タクシーが病院に突っ込んだ事故原因



前回私がこの事故について書いた時は、事故原因がわかっていませんでした。

そして、本日ニュースをみているとそれらしい原因がわかった様な事を書いていたので、紹介しようと思います。

事故原因と思われるのは、フロアマットを二重に敷いていて、マットがアクセルにかかってしまい、アクセルが戻らなかったという事だそうです。

そもそもフロアマットなんて二重に敷くの?と思うのが普通ですよね。


一般の運転される方は二重にフロアマットを敷く事なんてないでしょうからね。

私自身も自家用車のフロアマットは、買ってきた当時のままなので、当然重ねている事なんてありません。

では今回事故を起こした運転手は何故わざわざフロアマットを重ねて敷いていたのでしょうか。



フロアマットを重ねるタクシー運転手っているの?



事故原因だと思われている現時点でどれ程の人がフロアマットを二重に敷いているかはわかりません。

少なくとも言えるのは、私はフロアマットを二重に敷いていました。

運転席は勿論の事ですが、助手席、後部座席のすべてのフロアマットは重ねていました。


その意図は別に厚みを出して、少しでも感触を良くしたいといったものではなく、『汚された時の予備』として置いていました。

他の運転手も置いている人は多くて、私と意図は違っても置いている人が多々いたのは事実です。

他の意図として挙げられるのは、純正のフロアマットが破れるからという人もいました。


運転手は当然一日中運転しています。

一般の車のフロアマットにかかる負担の倍以上の負担がかかってしまいます。

私もそうですが、アクセルとブレーキの踏みかえでいちいち足を上げたりしません。

推奨されているのは、当然しっかりアクセルとブレーキを踏み分けるために、足を上げてブレーキを踏むという動作をしなければいけません。

しかし長時間乗っていると、足がだるくてそんな事いちいちやってられないというのが私の本音です。

ということで、踵をマットにつけたままアクセルとブレーキを踏み分けるのですが、踵が当たっている場所は当然グリグリされる事になりますよね。

私もその場所に穴が開いてしまった事もあります。

それに、踵自体も当たっている場所は固くなってきて、若干盛り上がってきていました。



私の重ねたフロアマットの使い方



タクシーに乗り込む際に、いちいち靴についている砂や泥を落としてから乗る人なんているのはいますが滅多にいません。

雨の日など、泥のついた靴で乗ってこられて異常に汚れる時が時々ですが実際に存在しています。

タクシーは汚いと基本的にいけないので、私は汚れたら上のマットを外してトランクのスペアタイヤの入れている場所に放り込んでいました。

基本重ねている上のマットは一人分程度の大きさのマットです。

助手席のマットの様な物を置き、余っている部分を前の座席の下に突っ込んでいました。

ここまで書くと、何故運転席まで二重なのかわかってくださると思います。


基本タクシーは後部座席にお客様をお乗せして走るというスタイルです。

後ろのマットが汚れたら、助手席のマットを後ろに持っていき、運転席のマットを助手席に持っていきます。

これでマットが汚れても一回までなら基地まで帰らなくても営業が続けられるという寸法です。

時間を極力無駄にしたくないタクシー運転手ならではの使い方ではないでしょうか。



フロアマットが引っかかってアクセルが戻らなくなるのか



とりあえず私の経験上では一度もその様な事になった事はありません。

フロアマットを重ねている他の人からもその様な話は一度たりとも聞いた事がありません。


しかし物事にはどんな事でも万が一という奇跡が設定されていて、絶対に起こらないという事などは存在しません。

確かにフロアマットを重ねていると、上のマットが滑って前に行ってしまうという事も起こるのは起こります。

むしろ私の乗っていたタクシーのアクセルペダルの上には常時フロアマットがかぶさっていました。

何事もそうなのかもしれませんが、タクシーの様に人様の命をお乗せして走るからにはより安全な形を保ち続けなければいけないのですね。

運転するときは『かもしれない運転』を推奨していますが、私を含め細かい所までは中々気づかない事に気づきました。

実際アクセルがマットのせいで戻らなくて起こった事故かどうなのかは私もしりませんが、何にせよ事故には気を付けたいですね。

事故をして自分が死んでしまうならまだしも、人を殺してしまったら悔やんでも悔やみきれないですからね。

年末も近付いてきて、車を運転する機会も増えて来るかと思いますが、皆様も安全運転にはご注意くださいね。



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