塚口のお好み焼・鉄板焼・らーめん  みなとや

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生涯一度の合同コンパとその後~美術館へ行きましょう!前編~

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本日もお好み焼・鉄板焼 あえ のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

大事なお知らせのはずですが、なぜか今まで忘れていた事を書いてから本題に入ります。



当店『あえ』は6月から月曜の定休日を撤廃する事としました。



店舗のメンテナンス等でお休みを頂く日も有ると思いますが、基本的に無休でさせていただきます。

とは言っても私もマッマも休まないといけないので、交互に休みを取る事としました。

月、水曜日はマッマが休みで、火、木曜日が私シゲがお休みとなっております。



やっと週休2日になると思うとワクワクが止まりませんね。



という感じで店の事を書いたもののついで感満載で残念ですが今から本題に入りたいと思います。

当然シゲの更新なので、がっかりした方は今が離脱のチャンスですのでよろしくお願いします。

本日の内容は前回UPした生涯一度の合同コンパとその後~出会い編~の続編となっていますので、読んでいない方はそちらから読んでいただいた方が内容がわかるかと思います。



出会ってから3日程経過したある晴れた日



特に何かをするという事も無く家で自堕落な生活を送っていたら珍しくメールが入ってきました。

『俺にメールをよこすなんて暇な奴もいたもんだ。』と思いながら電話を取ると久しぶりの迷惑メール以外のメールがきていました。



こんにちは。       
先日は有難うございました。
もしよろしければ次の日曜日
、美術館にご一緒していただ
けませんか?       
お返事お待ちしています。




妙に私に対して食いつきが良かったきらりちゃんからデートのお誘いがきました。

しかも行き先が美術館ってのがまた素敵ですよね。

当時の私なんて美術館とはかけ離れた存在に位置していましたから、まさかの美術館に誘われて驚きを隠せませんでした。

そもそもデートで美術館に行くなんて私の中ではときめきメモリアル以外ありえないとさえ思っていましたからね。

そんな訳で断る理由も特に見当たらない私は人生初の美術館デートに行くことにしました。



AM.9時にJR三宮のロータリーで待ち合わせ



当日は運転手付きの高級車で美術館までいけるのかと思っていたら、私が車を出す羽目になりました。

仕方が無いのでセルフ運転のワゴンRで行くこととなりましたが、ちょっと時間早くないですか。



私の知ってる美術館までは車で10分程度の場所にあります。

いくら何でも9時に待ち合わせたらオープン前に到着してしまうのは必須です。

そもそも美術館が何時に開くかなんて興味もありませんが、いくらなんでもそんなに早く行く必要なんてありませんよね。

まぁ折角お誘いいただいたので、特に文句を言う事もなく言われた時間より30分前に到着してお待ちしていました。



すると、見覚えのある真っ白なキャデラックが入り口からご入構あらせられました。

私も真っ白なワゴンRですが、比べると私の車が白だと言ってしまうことすらキャデラックさんに失礼にあたるのではないかと思う程美しく磨かれた白でした。

ロータリーの中心まで行って車は停車し、運転手さんが降りてきて後ろのドアを開けました。



するとそこから中世ヨーロッパ辺りから何かのミスで来てしまったお姫様が着用していそうな服を着たきらりちゃんが出てきました。

書き方から察していただけるかとは思いますが、出てきたのはきらりちゃんに変わりはありません。



しかしこれは大問題です。



きらりちゃんの着用している服と所持品合わせると私の愛車ワゴンRより高額かもしれないのに、ワゴンRに乗せなければいけません。

ジーパンにTシャツくらいの軽い服装で来てもらわなければ困ります。

因みに私の服装は短パンにスリッパとモスグリーンのアロハシャツです。

当然頭は金髪のモヒカンなので、ドレスを着ているきらりちゃんとは確実に釣り合いません。

それどころか、こんな適当な服装で美術館に入れるのかさえ心配される所です。

こんな感じでど底辺満載の私は仕方が無いのできらりちゃんをお迎えに行きました。



念には念を入れてキャデラックが立ち去るまで待機しようと隠れていました。

しかし残念ながら運転手さんは私にきらりちゃんを引き渡すまで移動する気がないようで、全く動く気配がありません。

仕方が無いから断念して迎えに上がる事にしました。

運転手さんと軽く挨拶をかわし、特に引き取りたくも無いきらりちゃんを引取りました。



『ちっちゃくて可愛い車ですね。』



いきなり残念な事を言われました。

とりあえず乗り込んで、きらりちゃんの乗り込みを待っていました。

助手席の前で佇むきらりちゃん。

こちらを見つめたまま完全にフリーズしています。

なるほど、助手席に乗るか後部座席に座るか迷っているんだな。

私は窓を開けて言いました。



『助手席乗ってもらって良いよ!』







『はい…どうやって乗るんですか?』























まさかまさかの車に乗る方法を知らないとかいう驚きの結末です。



私はこの話を何人にも話しましたが、誰一人として信用してもらえませんでした。

この話しが余りにも突拍子もない事象だからなのか、私が信用に足る人間ではないからなのかはわかりません。

しかしこれは紛れも無い事実で、私も驚きを隠しきれずいじり過ぎてきらりちゃんを拗ねさせるという結果になってしまいました。



私は助手席にまわり、ドアの開け方をレクチャーしてから乗り込ませ、運転席に戻りました。



『美術館は県立美術館でいいの?』

『違いますよ!京都です!』



集合時間が早かったのはその為ですね。

私と二人で電車に乗るのが嫌なのか、そもそも電車みたいな一般ピープルが使う移動手段が嫌なのか知りませんが、前日話しをしたときの選択肢は車しかありませんでした。



行き先は京都。



相棒はきらりちゃん。



BGMではSEX MACHINEGUNSが桜島を熱唱しています。



スタート1分以内で軽く後悔し始めている私がいますが、京都の美術館に向けてドライブが開始されました。

この楽しそうなデートの後半はまた次回書きたいと思いますが、いつになるかはわかりません。



【続編】生涯一度の合同コンパとその後~美術館へ行きましょう!後編~

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