2018年12月9日 ライター:渡辺凛人
本日もみなとや塚口店のブログページにおこしくださいましてありがとうございます。
みなさん、こんにちは!
僕の名前は『渡辺凛人』です。
まずは軽い自己紹介からで、21歳の大学生です。
出身地は京都府で、今は1人暮らしをしています。
僕は文章を書くのがとくいではないので、文がぐちゃってる事があるかもしれないのであたたかい目で読んで下さい。(笑)
何について書くか迷ったけど、もう大学も卒業なので大学生活について書きまーす。
まずは、なぜ大学にきたかというと、親に『大学は遊べるで』といわれたからで、個人的に就職を希望していました。
遊べると聞いて入ったものの、大して面白い事もなさそうだし、勉強をまたするんかと思い少し憂鬱に!
入ってから友達は同じ高校のH君とその友達のO君とずっと一緒にいました。
3人とも野球部に入り、また新しい友達も出会いました。
野球に関しては小学生から続けてきていたのでじしんがあり楽しくできました。そして1番苦労したのは何と言っても1人暮らしです。
初めての夜に『よし!お風呂入ろ』と思って入ったのですが実家の風呂のシステムが違いスイッチを押さないとお湯がでなくて、1日目ではそれを知らずに3月末に水だけでお風呂に入りました。
それを親に電話をして『このマンションこわれてる!お湯でーへんわ』と言うと『スイッチ押さなお湯でーへんで』と言われて初めて気づき、2日目からは快適にお風呂に入れてます。
次に起きた出来事は、ご飯の炊き方がわからずに1週間ぐらい毎日めっちゃかたい米かやわかいおかゆのような米を食べる日々が続きました。
やっとネットで調べおいしいお米を食べれるようになりました。
1人暮らしを始めて最初1ヶ月はホームシックになったり、出来ない事が多すぎて、なんで1人暮らしをしたんだろうと後悔をしました。
なので、高校、それ以前に必要な知識をつけておくべきで、楽しくない日々が少しありました。
でも反対に就職していれば、自分の事が出来ない人間が仕事を出来ていなかっただろうし、良い経験だと思っています。
大学での生活は勉強の難しさよりも、1コマ90分の長さに驚きました。
慣れはしましたが、今も苦痛に感じる事があります。
暗い話しばかりなので、一番たのしかったのは、野球を通じてたくさんの仲間と出会い、また他大学の人ともふれあえた事です。
同じ大学では優しい先輩にめぐまれた事や2回生からキャプテンをした事で責任感を持てる人間になれた事です。
キャプテンになってから支えてくれた同学年の子や、優しい先輩にも出会えて本当によかったし、幼い頃から続けてきた野球も改めて好きになれたです。
楽しかった大学生活も終わりに近づいて、毎日遊び倒している日々ですが、今はためてきた卒業論文に追われています。
それでも遊びます(笑)
産まれて初めてのブログ何を書いているかわからないですが、結果的に大学と野球はおもしろいよってことです。
読んでくれてありがとうございました。